本牧JCTを
ベイブリッジ方向へ
コーナーは左に
ゆっくりと回る
コーナーGが
少しかかる
ビモータのアルミフレームは
コーナーでホールドを
ガッチリときめる
すぐに横浜ベイブリッジへの
ゆっくりとした
登りにかかる
もう少しで
視界が開け
海の上に出る
スロットを押さえ
スピードを殺す
この瞬間が好きで
あえて遠回りの
コースを選ぶわけで
横浜港が
大パノラマで広がる
橋が終わると
大黒埠頭の
スパイラルに入る
大国埠頭JCTから
湾岸で行くか
横羽を選ぶかで
ちと悩む
横羽の狭くて
くねくねしている道は
どうも好きになれないから
湾岸の鶴見つばさ橋を越え
ストレートに近い
広い道をかっとばすのが
好みなのだが
大黒と生麦を結ぶブランチが
なんとも気持ちいいのだ

 

深夜のこの時間
工場と倉庫のライトが
街中には無い
不思議な
コントラストを
作るわけ
永遠に繋がる道
そんなかんじ
スピードを上げ
3KMほどの
スペシャルステージを
楽しんだ

 

そのあとの
ダザイ道は
矢作俊彦の
『マイク・ハマーへ伝言』に免じて
許してやる
1967年
サイケデリックロック
なんてね


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